792件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号

五十嵐良一 委員  説明書の367ページ、ハザードマップ関連事業費まちなか防災サイン設置等経費について、少し御説明をお願いいたします。 ◎金子 危機対策担当課長  まちなか防災サイン設置等経費について御説明いたします。  この事業の目的、事業内容といたしましては、地域内の電柱に当該地点想定最大浸水深を表示した標識と、その高さにラインテープ設置しまして浸水リスクを見える化します。

長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号

豊田朗 委員  今の御説明では、これはまた別の趣旨だということなんですけれども、それは庁内の理屈というか理論であって、実際に住民の立場としましたらやっぱり防災指針事務拠点化もワンセットで考えてしまいますので、もう昨年来1年かけてあれだけハザードマップの件で議論をしていた中で、やはり諸刃の剣であるということを御理解いただければと思います。  

長岡市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会本会議−12月07日-02号

これは令和4年度にスタートした取組で、日頃より防災活動に意欲的な当町内会がさらなる取組を考えていたところ、まるごとまちごとハザードマップ取組推進を行う長岡市、中越防災安全推進機構の3者で協働することとなり、水害時の想定最大水深ラインテープで見える化し、避難行動を検討したというものです。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

次の農村地域防災減災事業は、災害に強い農村づくり推進するため、施設の整備利用保全を総合的に実施するもので、令和3年度は農業用ため池2か所のハザードマップ作成を行いました。  次の国営土地改良事業費負担金から県営ほ場整備事業費負担金までの6事業は、国または県が事業主体となって実施した土地改良事業について、国が定めたガイドラインに沿って事業費の一部を負担したものです。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月05日-04号

初めに、9ページ、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第8目IT推進費市民生活を便利にするための情報化統合型地理情報システム事業は、地図データを全庁共有できる形に整備するとともに、都市計画情報ハザードマップなどをインターネット上に公開し、前年比104.7%で、33万8,362件の利用がありました。  

新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号

ハザードマップ活用した避難訓練等を行うのもよいと思う。  渡邊喜夫委員は、災害で一番大事なのが命を守ることだ。自主防災組織避難訓練は、住民が参加しやすい休日に行うことが多いが、平日の災害は弱者と言われる高齢者や主婦、幼児が取り残される状況にあるので、避難訓練周知すべきと思う。  板倉久徳委員は、防災に対して各地域での温度差の解消と情報難民を出さないようにしていくことが大事だと思う。  

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号

次に、地域防災ひとづくりでは、北区河川別ハザードマップ全戸配布による区民への防災啓発と北区防災士の会を対象としたワークショップを開催し、スキルアップ支援を行いました。  区自治協議会提案事業では3事業を行いました。めざせ防災力向上!では、親子を対象に11月3日に防災体験イベントを開催し、防災基礎知識コロナ禍における防災などの啓発を行いました。

上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号

ただ、万民の多くの市民の方が確かにハザードマップには書いてあるけれども、どれだけの人が連れていっていいんだということを認識していただいているかという部分が、私は避難所が錯綜したときには、やっぱり大切なことだと思っています。だから、やり過ぎということはないと思います。やっぱり周知というものは、大いに徹底してやっていただきたい。例えば上越市では、今年はなかったのかな、毎年、これは6月の日付です。

上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号

近年、災害頻発化、激甚化する中、自助の意識の強化については、この間の防災ガイドブック各種ハザードマップ配布広報上越市ホームページへの防災関連情報の掲載などを通じて、災害発生前の備えはもとより、災害時における情報収集や適切な避難方法について周知しているほか、マイ・タイムラインの普及にも努めております。

上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号

それから、歴史資源活用、それからコミュニティーバス文化振興観光振興では雁木、町家、寺町、古民家の観光資源化通年観光資源化、それから春日山、トキ鉄等に対する積極的バックアップレールパーク財務関係ではふるさと納税積極活用防災では防災への素早い対応防災訓練の充実、ハザードマップのさらなる更新、原子力防災積極的に、それから高齢者に対するドラレコ助成、これもう既にやっています。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

また、100ミリメートルを超える豪雨に対して、ハード対策には限界があるため、浸水ハザードマップ周知雨水浸透ます防水板設置をはじめとした各種助成制度など、自助共助への支援を含め、ハードソフト両面からの総合的な浸水対策により、浸水被害最小化を目指してまいります。                

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

また、今回のような100ミリを超える豪雨に対して、ハード対策には限界があるため、浸水ハザードマップ周知雨水浸透ます防水板設置をはじめとした各種助成制度など、自助共助への支援を含め、ハードソフト両面からの総合的な浸水対策により、浸水被害最小化を目指してまいります。                

新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号

なお、県は今回の調査結果の概要についてパンフレットや動画作成し、家屋の耐震化ハザードマップの確認、食料や水の備蓄などの防災対策を呼びかけており、本市においても、日頃から同様の市民啓発を行っているところでありますが、今後、県が作成した動画などを地域避難所関係者が集まる講習会や、各区で実施する防災関連事業などにおいて活用したいと考えております。                

新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号

このほかにも、安全マップ作りハザードマップ活用した防災学習外部講師による防災講話なども行っております。  今後もこうした取組を継続しながら、児童生徒が自らの命を守り、互いに協力しながら様々な災害対応できる学習を実施していくよう、各小中学校に指導してまいります。  次に、小中学校における災害時または事前予測対応タイムラインの策定、運用はできているのかについてであります。

新潟市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-目次

土木部長)      オ 各区における浸水ハザードマップ周知徹底は行っているのか。(下水道部長)      カ 田んぼダムのさらなる設置について(農林水産部長)     (3) 災害情報システムについて(危機管理防災局長)      ア 災害情報システムの役割について      イ 今回の雨水災害災害情報システムはどのように機能しているのか。      

阿賀町議会 2022-09-06 09月06日-01号

1、ハザードマップ上の浸水想定地域護岸崩落危険地域内に避難所があるのはどういう理由によるものか。 2、神社やお寺も避難場所に指定されているが、バリアフリーの問題、トイレなどは大丈夫なのか。 3、阿賀町では個別避難対応は行っているのか、行っていないのであれば今後対応する予定はあるか。 2つ目新型コロナ対策。 新型コロナの第7波が猛威を振るっています。

長岡市議会 2022-06-27 令和 4年 6月定例会本会議−06月27日-04号

安全面では、洪水ハザードマップで想定される最大浸水の深さが5メートル以上であり、長岡市のハザードマップでは何階建てであっても立ち退き避難が最適とされている場所であること、平成23年7月の豪雨では魚野川が氾濫し、川口中学校床下浸水になり、水害への不安があること、また手続面では水害の不安を訴える保護者に対して川口中学校に垂直避難すれば安全だと間違った説明をしたこと、保護者への説明や意見を聞くことが十分